2019年12月6日

初めて電気製品を作るなら?初心者におすすめの製品を紹介

超初心者におすすめなのはラジオ

携帯やテレビがありながらも、災害時には未だに活躍することがあるラジオ。その構造を知っている人は意外と少ないかもしれません。初心者にラジオがおすすめな理由は、部品が少なく構造が簡単なこと、組み立てキットがたくさん売っていること、完成した時に音が流れるので達成感を得やすいことです。組み立てキットは1000円台のものから10000円台のものまで幅広くあります。販売しているところは電子製品を扱っている業者が多く、超初心者や子供用に買うのなら、子供向けの電子工作シリーズで販売しているものがおすすめです。組み立て時間はキットによりますが、スムーズに行けば大体1時間ほどで完成します。

日常的にもっと使えるものが欲しい人なら照明器具

最低限必要な部品はコンセント、ソケット、コードの3つのみで、これらを組み合わせることであっという間に完成します。全てホームセンターで揃えることができるので手軽に始めることができます。機能はいたってシンプルなため、同じ構造でもアイデア次第でいろんなタイプのものを作ることができるのが魅力です。タイマーや赤外線センサーなどさまざまなものを組み込むことができます。

一歩進んだ工作をしたい人には扇風機

扇風機はモーターを使った電気製品の中でも比較的簡単に作ることができます。中の構造も複雑ではないので初心者の方でも安心して取りかかることができます。ただラジオや照明器具とは違って、電子基板を使用するので、どれくらいのクオリティで作るのかに合わせた電子基板を購入する必要があります。

制作環境を整えて、安全に工作を楽しもう!

電気製品の組み立ては、組み立てるだけで終わるものからハンダコテを使用するものもあります。電気を扱うので、やけどや感電に注意が必要です。周りを整理して、ゆとりある環境を作ってから製作に集中しましょう。

プリント基板設計のスタートは、目的とする電子制御の回路を設計することです。回路を設計したら、絶縁体の上に銅箔を配置する配線設計を行ないます。